宇宙人について。遺伝子について。

宇宙人と遺伝子

宇宙人の目撃事例というのはそれなりにあるものです。

UFOが飛んでいたとかお空に謎の発光体が浮遊しているとか、そういった写真や動画もけっこう存在するんですよね。

でも多くの場合、証拠が不十分だったり動画が不鮮明だったりして、宇宙人がいることの決定的な証拠にはならないみたいです。

空に何かフシギな物体がいるのは確かなのだが、それが結局何なのかは分からないという感じです。証拠があいまいなので宇宙人はいるのかいないのかの結論がでないままなんですよ。

ふつう人は、「証拠がない。じゃあ、宇宙人なんていないんだろう。空に浮いてる鳥とかゴミを、UFOと見まちがえたにちがいない。宇宙人が地球に来ているなら、なぜ交流をしたり攻撃してこないのか。何もしてこないで見守ってるだけなんて、おかしいじゃないか。」と考えて、目の前の日常を気にかけながら生きていきます。

筆者もそうですし、多くの常識人はそう思って生活してるはずです。ですが、今はシミュレーション宇宙を考察するほどの時代。宇宙はそもそも「情報」だったという学説を考えると、UFOの目撃例について新たな仮説が浮かび上がってくるのです。

UFOを3次元の物質宇宙という前提で捉えると、何ともありえなさそうな現象に思えます。しかし、この宇宙は2次元に映し出されたホログラム(立体映像)だとするなら、もっと別の解釈ができるかもしれません。

ホログラム宇宙という最新の学説から、UFOという飛行体について再び考えてみることにしましょう。

宇宙人ははるか昔から、人類に干渉していた?

魔法少女まどか☆マギカ

いきなりアニメの話に飛ぶのですが、2011年に放送された『魔法少女まどか☆マギカ』というアニメで、宇宙人の存在と人類の歴史にまつわるストーリーが展開されました。

人類の歴史において宇宙人が要所で干渉して、進歩の手助けをしていた。宇宙人がいなければ、人類はこれほどの早さで文明を進化されることはできずに、未だに洞穴で生活していただろう……。そんな人類の歴史が明らかにされていました。

これはフィクションの物語なのですが、私はまさにこのイメージで人間の進化や宇宙人のモンダイを考えればよいと思っています。

人類史に文明の原始的なものが生まれてからだいたい2000年ほどしか経ってないわけですが、生物の進化が〇億年・〇十億年という期間で起きてきたわりに人間の進歩はずいぶん早すぎるという印象を受けます。

率直に言って、進化しすぎなんですよね。

細胞の中にある遺伝子という物質は、〇千年という単位ではそう変化しないものです。それなのに、この2000年の間に劇的に生活スタイルから食習慣、情報の氾濫などの環境の変化にさらされて、人間はふつうに適応して平気な顔をして暮らしています。

食べ物にしても、江戸時代に鎖国が終わってここ200年ほどの間に欧米の食事が入ってきたばかりにしては、日本人はとくに問題なく適応してしまっています。

進化論によると「環境に適応したものが生き残る」はずですので、鎖国によって和食に偏った食事をしていた日本人がいきなり欧米食が入ってくるようになって、健康被害などは生じなかったのかな? という疑問が湧いてきます。

和食と欧米食は、栄養やカロリーなどがだいぶ異なるものです。日本人はお米や野菜や魚を中心とした粗食に慣れていた種族なのですが、パンや乳製品や動物の肉がいきなり入ってきたのですよ。

遺伝子はこの変化に柔軟に適応してしまいました。

DNA(遺伝子)の柔軟性は物理的に説明できない?

もし遺伝子が複製のエラーから偶発的に進化してくのであれば、急な時代の変化には耐えられないはずなのですが……。仮に日本人が開国の時代に適応できるにしても、変化にさらされて生き残った1%以下の少数だけがその遺伝子を残すという形で進化が起きるはずなんです。

日本史には開国の際、多くの健康被害が生じたとか日本人の大部分が死んでしまったなんていう記述は出てきません。変化になぜか平然と対応してしまうのです。

遺伝子の柔軟性がすごすぎるんですね。科学的に考えて、非常に違和感を抱くところです。

ふつう、地球にいきなり宇宙人がやって来て、この星の文化にいきなり宇宙人の食事が入ってきたりすれば、その味に違和感をもったり健康バランスが崩れたりなど何らかのモンダイが生じそうなものですよ。

地球人がいきなり宇宙時代に適応できるなんて、遺伝子のレベルではちょっとあり得ないと思われます。

それに似た変化が開国の時代には起きているのですが、遺伝子はふしぎな事にエラーを起こさない。当時の日本の子供がアメリカ人にチョコレートをもらって、ふつうなら腹痛の症状が起きたりもしそうですがね。

この違和感と最新の科学であるシミュレーション仮説を組み合わせて考えると、遺伝子は偶然の産物などではなくあらかじめ何者かにデザインされたものなのでは? という仮説が生じてくることになります。

宇宙人の存在

ダーウィンの進化論とDNAの時代への適応には、矛盾があるように見えます。この矛盾をうまく説明するには、シミュレーション仮説とかホログラフィック原理が有効です。

これらの仮説では宇宙の基本単位は物質ではなく「情報」ですので、DNAのデザイン説を問題なく説明できます。

最新の科学では、このセカイそのものがデザインされ設計されたものだと予想するからです。この世界がデザインされて作られたのであれば、とうぜん遺伝子・DNAも誰かに作られたものになりますから。

物理的に考えてありえないほどの遺伝子の柔軟さ、進化論との矛盾を説明できるのは、従来の物理学ではなく最新の宇宙論ということになります。

一つの仮説として、遺伝子をデザインした存在つまり宇宙人(システムを作ってる人)がいるのだと考えたくなります。

それをどうすれば論理的に実証していけるのか? というのが次に考えるべき問題になります。

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